美容師の専門学校とは?入学資格や学費はどのくらい?

美容師になるための専門学校とは?

美容師になるためには、美容師国家試験に合格することが必要です。美容師国家試験は、美容師養成施設に指定されている専門学校・短大で2年間学んで卒業すると受けることができます。国家資格がなくても美容室に就職することは可能ですが、できる仕事が限られてくるので、資格を持っておいたほうが有利です。美容専門学校では、美容師国家試験の資格取得に必要なカリキュラムが組まれているほか、実習も多いので、美容専門学校で学ぶことで美容師になる道が拓けるのです。

美容専門学校の入学資格は?

美容専門学校の通学過程では、基本的に高等学校卒業または高等学校卒業程度認定資格取得者が入学条件となっています。美容学校によっては、高校を卒業していなくても通学過程に入学できる学校もありますが、基本的には高卒が入学対象となっていると思っておいたほうが良いでしょう。通信課程のある学校では、大半の美容学校が中学卒業以上が入学資格であり、高校卒業の資格を持っていない人でも通信課程なら入学できる可能性があるのが、美容学校の特徴です。

美容学校の学費はどのくらい?

美容学校では、2年間で美容に関する様々な知識を学び、実習で技術を高めます。美容学校の2年間の学費としては、入学金・授業料・実習費・教育充実費・施設維持費・機材費などを含んで200万円から300万円ほどかかります。この他に、選択授業を取った場合や課外授業などに参加する場合には別途費用がかかることになります。美容学校の授業料は大都市でも地方でも基本的に大きな差はなく、大都市圏の学校だから授業料が高いということはありません。

美容の専門学校に行くことによって美容に関して必要なことを学ぶことができるので、美容に関しての職業に就きたい場合は有利になります。